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日本ルドルフ・シュタイナー協会設立を記念した講演会に、PHI代表理事の桐村里紗が登壇いたします。AIが台頭する今だからこそ、改めて、シュタイナーの思想の真髄に触れ、生命を再定義してみたいと思います。万物を貫く原理を軸にミクロとマクロの宇宙論を統合するシュタイナーの視座は、人と地球全体を一つのシステムとして捉えるプラネタリーヘルスとも深く響き合います。機械論的人間観を超え、宇宙論的人間観を科学し、人と社会と自然の関係性を再構築するための対話を致します。

教育・医学・農業・建築・オイリュトミーなど、多様な分野で実践されてきたシュタイナー思想。そこに共通するのは、『アートが健康をもたらす』 という考え方です。

このたび、日本ルドルフ・シュタイナー協会設立を記念し、スイス・ドルナッハにあるシュタイナー思想の中心地「ゲーテアヌム」理事で農業専門家のユーリ・フルター氏、そして日本でプラネタリーヘルスを推進する医師の桐村里紗氏のお二人をお招きします。さらに、教育・医学・農業の現場で活躍するパネリストの方々とともに、社会の未来に向けて私たちに何ができるのかを考えます。

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プログラム

10:00〜12:30

  • 開会挨拶 入間カイ(日本ルドルフ・シュタイナー協会共同代表)「シュタイナーが示した未来のアート」
  • 特別講演① ユーリ・フルター氏「地球の未来に向けて、私たちはどう生きるか〜バイオダイナミック農法の可能性〜」
  • 特別講演② 桐村里紗氏「プラネタリーヘルスと生命の未来」

13:30〜17:00

  • 対談:ユーリ・フルター氏 × 桐村里紗氏
  • パネルディスカッション(90分)
    • ユーリ・フルター
    • 桐村里紗
    • 中村真理子(日本シュタイナー学校協会代表)
    • 安達晴己(日本アントロポゾフィー医学の医師会代表)
    • 假野祥子(バイオダイナミック農業 ぽっこわぱ耕文舎)

登壇者プロフィール

桐村里紗 / Lisa Kirimura
医師・認定産業医、一般社団法人プラネタリーヘルスイニシアティブ代表理事。愛媛大学医学部医学科卒。予防医療から終末期医療まで幅広く臨床経験を積んだのち、「プラネタリーヘルス」を推進する。鳥取県「大山の流域」と東京「丸の内エリア」を拠点に都市とローカルの流域を結び、地球再生型経済圈の基盤づくりを行う。著書に「腸と森の「土」を育てる微生物が健康にする人と環境」(光文社新書)他多数。

ユーリ・フルター / Ueli Hurter
普遍アントロポゾフィー協会理事、ゲーテアヌム農業部門共同代表、ヴェレダ社取締役会役員。2010年よりゲーテアヌム農業部門共同代表、2020年より普遍アントロポゾフィー(一般人智学)協会理事。国際バイオダイナミック協会(IBDA)理事。


主催:日本ルドルフ・シュタイナー協会設立準備会
共催:医療法人社団 山本記念会すみれが丘ひだまりクリニック