PHI理事・丹羽よりご案内です。

(公財)日本ヘルスケア協会 野菜で健康推進部会主催のセミナーが開催されます。森林・里山・田畑・川・海へとつながる流域全体の視点から、日本の食の問題を農業と漁業の関係、持続可能な地域環境の観点で考える内容です。参加無料・オンライン参加可能です。

PHIは、日本ヘルスケア協会の野菜部会、お米部会、土壌部会と医療・ヘルスケアの専門家が一つになり、設立した経緯があります。 「農食歯医連携(アグリデントメディスン)」のつながりの中で、私たちが大切にしている流域的な問題意識と深く響き合う内容として、みなさまにご案内いたします。

食の重要性を森林・里山・田畑・川・海の流域全体から考えるセミナーチラシ


開催概要

日時2026年7月23日(木)14:30〜17:00
形式参加無料・オンライン参加可(後日アーカイブ配信あり)
会場(公財)日本ヘルスケア協会 会議室
東京都中央区日本橋横山町6-8 NH2 Bldg. 2階
主催(公財)日本ヘルスケア協会 野菜で健康推進部会

プログラム

講演①

「水質保全」と「豊かな海」の両立とは ―長年にわたる伊勢・三河湾の観測結果から―

鈴木 輝明 氏(名城大学大学院 総合学術研究科 特任教授 / 元 愛知県水産試験場 場長)


講演②

真に持続可能な社会の実現に向けて ―琵琶湖版SDGs「MLGs」達成への取組―

三和 伸彦 氏((一社)北の近江マザーレイク共創会議 代表理事 / 元 滋賀県理事)


「森は海の恋人」と言われるように、山からの栄養を川が海に運び、流域を通じて農業と漁業が深くつながっています。持続可能な農業を考える上で、この流域全体の動態を知ることは重要な視点です。今、海ではイカナゴ・アサリ・シャコ・海苔が栄養不足により育ちにくくなってきており、食料自給率の観点からも、山から海にいたる流域での食の問題を総合的に考える機会となります。


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